この広告を自動で非表示にしてしまうプラグインがありました。
そのプラグインは、「WP HTTP Compression」です。
このブログでも以前に、「ページの読み込み時間のパフォーマンスを改善」のなかのgzip圧縮で紹介したプラグインです。
このプラグインを有効化すると、勝手に広告が削除されます。
停止時の画像
有効化時の画像
画像はダッシュボードですが、サイトを開いても同様に広告は表示されません。
しかし、この広告を表示させないようにすると、利用規約に違反することになります。
第3章 [ 広告の表示 ]Xdomainレンタルサーバーで、WP HTTP Compressionを使用したサイトを運営している方は、利用停止処分を受ける前に、プラグインを停止して他のプラグインを探してください。
第12条 広告の表示について
Xdomainレンタルサーバー 利用規約
- 利用者が本サービスを利用して運営するウェブサイトに、弊社は任意に広告を掲載することができるものとします。
- 広告を掲載する箇所、条件、内容については別途ウェブサイト上にて定めるものとします。
- 利用者は善良なる管理者の注意と義務をもって、弊社が表示する広告がウェブサイト上に正常に掲載される状態を保つものとします。
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