2015年(2014年12月6日から2015年12月5日まで)に購入したクジの種類は、BIG1口とminitotoを2口の組み合わせだったり、BIG1口とBIG1000を1口の組み合わせなどであった。詳しくは画像を参照
合計で172口、23,400円分購入していた。購入口数と金額は、BIG、BIG1000、miniBIG、toto、minitotoなどすべての合計です。
toto当選結果と収支
クジ種 | 購入口数(口) | 購入金額(円) | 当選数(回) | 当選金額(円) | 収支(円) |
---|---|---|---|---|---|
toto BIG | 21 | 6,300 | 0 | 0 | -6,300 |
BIG 1000 | 12 | 2,400 | 1 | 1,320 | -1,080 |
mini BIG | 8 | 1,600 | 0 | 0 | -1,600 |
toto | 47 | 4,700 | 0 | 0 | -4,700 |
mini toto | 84 | 8,400 | 0 | 0 | -8,400 |
合計 | 172 | 23,400 | 1 | 1,320 | -22,080 |
上の表のように合計で172口、23,400円分を購入して当選したのは1回、1,320円だった。よって2015年の収支は-22,080円という結果になった。画像の上3つが結果発表前となっているがははずれてた。
あと1つあたっていれば当選の「おしい」は、全部で4口あった。
あたりやすい買い方
上記の結果を踏まえ、あたりやすい買い方を考えてみた。※あくまでも記事作成者の考えです。minitotoで考える
当選確率が243分の1のminitotoで考えてみる。minitotoは1口100円で84口8,400円を分購入していた。これは理論上2.89回に1回はあたる確率である。
では、1年分の23,400円をすべてminitotoの購入に充てたときのあたる確率はどうなるのか。この場合は理論上1.04回に1回はあたる。こうなると逆に外すほうが難しくなる。
理論値と実践値?
使い方が合っているかはわからないが、ここでは計算上の確率を理論値とする。1口100円で当選確率は243分の1、年間開催数を243回、資金は24,300円とする。
1開催で243口を1回
1開催で243口を数字が被らないように買ったとき、あたる確率は100%である。これは理論値と実践値が同じになる。
1開催で1口を243回
では、1開催毎に1口ずつ購入した場合、年間であたる確率は「243分の1」なのか。それとも243分の1を243回買っているので100%になるのか。
この買い方の場合、実際には100%あたるということはなく、2年、3年、もしかしたら10年買ってもあたらない可能性がある。
まとめ
2015年11月1日から30日までのminitotoの当せん金を調べたところ、最高で48,886円があった。また、3万円を超える当せんも1回あり、全通り買ってもプラスになる組が5開催10組で2回もあった。当せん確率を上げたいなら、購入する開催を減らし、1開催で購入する口数を増やし方がいいのかもしれない。
ロト・ナンバーズ・totoBIGなどの当選確率と一番当たりやすいのはどれか比較
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